2007 SUPERGT RD2 REPORT

RACE REPORT ~ 2007 SUPER GT 第2戦 岡山

4月8日に岡山国際サーキットで行われたSUPER GT第2戦の模様をご報告します。
今回も予選は田中選手が担当。前回出来なかったTOP10入りを狙って柔らかめのタイヤでアタックし、1回目の予選で8番手。その後TOP10の車で1周ずつ行われるスーパーラップでは7番手に上げ、翌日の決勝を4列目からスタートすることになりました。
迎えた日曜日は今にも雨が降り出しそうな曇り空の下、82周の決勝がスタート。田中選手がスタートから中盤を担当し、そこからゴールまでを僕が担当することになりました。
最初の10周位まではポジションをキープし順調に周回を重ねていきますが、15周を過ぎたあたりから急激にペースダウン。チョイスした柔らかめのタイヤの磨耗が予想以上に早く、徐々に順位を落としてしまいます。急遽作戦を変更し、予定より10周以上早い25周目にピットインし給油、タイヤ交換、ドライバー交代を済ませてピットアウト。
残り50周以上を僕が担当することになり、最後まで持たせるためコンスタントに走る様、心掛けてラップを重ねていきます。徐々にリアタイヤが滑り出しますが、少しずつ前車との差を詰めていた45周目、最終コーナーで大きくリアタイヤが滑ってしまいスピンアウト。接触は無かったのですが、グラベルにハマってしまい自力で脱出することが出来ず、オフィシャルに出してもらった時点でかなりの周回遅れになってしまいました。車は無傷だったので、その後は違うスペックのタイヤに交換し、チェッカーまで走り切って少しでもデータを得ることに務めました。
今回は自分のミスでレースを失ってしまいましたが、ここで得た教訓とデータを基に更なるレベルアップを図って行きたいと思います。チームも今回のデータから様々な改良を施してくれているので、次のテストではその点をしっかりと調整し、5月の富士では納得のいくレースが出来る様、頑張りたいと思います。