2007 SUPERGT RD8 REPORT

RACE REPORT ~ 2007 SUPER GT 第8戦 オートポリス

P1020221.JPG10月14日 大分県・オートポリスサーキットにてSUPER GT第8戦が行われました。
今回のサーキットはシリーズの中で唯一、過去に走行経験の無いサーキットだったため、木曜日に現地入りしてサーキットを歩いたり、レンタカーで走ったりと十分な下見を行いました。
金曜日には午前、午後それぞれ1時間半ずつのプラクティスがあり、自分は午後のセッションで慣熟走行と決勝レース用のセットアップを兼ねてロングランを行いました。
サーキットは思いのほか早く覚える事が出来たので、決勝に向けてのセットアップと今回持ち込まれた二種類のタイヤも確認することが出来、収穫の多い1日となりました。
土曜日には予選が行われ、自分は計測1周で基準タイムをクリアして、あとは田中選手が予選を担当しました。
決勝に向けては良いセットアップが出来ているEBBRO 350Rですが、予選ではいまひとつセットアップが決まらず、午前の予選ではスーパーラップ進出ギリギリの10番手。
午後のスーパーラップでは2つポジションを上げ、8番手から決勝をスタートすることになりました。
日曜日の朝に行われたフリー走行では3番手のタイムをマークし、決勝レースに向けて期待の出来る結果となりました。
そして迎えた午後2時、決勝レースがスタート。
田中選手がスタートを担当しますが、序盤の混乱も無く、EBBRO 350Rはポジションを7番手に上げ、順調に周回を重ねていきます。
10周を過ぎたあたりから前方を走る19号車と7号車の5番手争いが始まり、EBBRO 350Rも徐々にその差を詰めていきます。
19周目には1コーナーで7号車がインに並び、そのままターン2~5と並走してコーナーを抜けていきます。
当然、EBBRO 350Rも背後にぴったり追いつき迎えたターン6、19号車と7号車が接触してしまい、2台共にスピン。
EBBRO 350Rはアウトに避けますが、スピンした車に左側面がぶつかりコースアウト。
直ぐにピットに戻り、ダメージを受けた部分の応急処置とドライバーを自分に交代しコースに復帰しますが、クラッシュで左側のドアが外れかけており、これ以上の走行は危険と判断してレースを終える事となりました。
今回は金曜日の走り出しから好調で、良い結果が期待出来ただけに残念な結果になってしまいましたが、残りもう1戦、最終戦の富士を最高の形で締めくくれる様に頑張りますので、皆さん応援宜しくお願いします。